高齢出産ってどんなリスクがあるの?(+_+)

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晩婚化が進んで高齢出産が増えていると聞くと高齢出産にリスクはつきもの、も併せて良く耳にしますよね。
高齢出産って通常の出産と比べてどんなリスクがあるの?
危ないって何が危ないの?高齢出産って一体何歳から?

 

高齢出産って何歳から?

1993年まで30歳からの初産を高齢出産と呼んでいました。
しかし、1980年代から1990年代にかけて晩婚化が進み30歳を超える初産の妊婦さんが激増しました。
そこで日本産婦人科学会は現在35歳以上の初産を高齢出産の定義としています。
2000年代以降、初産の1割の妊婦さんは高齢出産なんです(^_-)-☆

 

高齢出産のリスクって?

高齢出産だと妊婦さんにとってどんなリスクがあるんでしょう?

 

妊娠しづらい

女性が一生に作る卵子の数は決まっています。
高齢化が進むにつれて卵子の活動も精子の活動もだんだんと弱まってきます(>_<)
これが妊娠しづらい理由の一つです。
20代で子作りしている人の不妊率は数パーセントですが、40代になると全体の約6割の人が不妊に悩まされているんです(:_;)

一般的に不妊治療は子作りを始めてから1年を経過しても妊娠しない場合に検討する事を推奨されていますが、高齢出産の場合は早めに不妊治療を検討してみて下さいね(^^)

 

母体への負担

高齢出産は妊娠中の母体へも大きな影響を与えます。
妊娠中は通常時でも体調不良になりやすいですが、高齢出産の場合は妊娠高血圧症候群になる可能性が高まります。
妊娠高血圧症候群は高血圧に尿たんぱくが出て、更には複数の合併症を引き起こす可能性がある妊娠中に特に注意しないといけない病気です(+_+)
この他にも甲状腺疾患子宮筋腫妊娠糖尿病卵巣腫瘍を発症する確率が20代妊婦よりも高いと言われています(;_;)

 

流産や難産の危険性

高齢出産になると20代の妊娠よりも切迫流産切迫早産なども含めておよそ倍の確率に跳ね上がります。
染色体異常が原因で流産や早産の可能性も高まり、帝王切開での出産や出血多量の分娩も増加するんです(T_T)

まれにですが、常位胎盤早期剥離になることも。
これはまだ赤ちゃんが子宮の中で成長中にも関わらず、子宮が胎盤から剥がれてしまう状態で母子ともにとても危険な状態になってしまいます。
このような危険性が高まる事で、20代の妊婦さんよりも40代の妊婦さんの母体への危険性は約20倍以上高いのです。

 

高齢出産とダウン症

高齢出産といえば気になる赤ちゃんのダウン症発症率。
ダウン症は染色体異常により発症します。
この染色体異常が発症する原因の一つに卵子の働きの弱さや老化があります。
一生に誕生する卵子の数は決まっているので年齢を重ねる程だんだんと卵子の数は少なくなり、卵子自体も老化していきます。
高齢出産になるとダウン症の発症率が上がるのもこのためです。

染色体異常を招くすべての原因が卵子の老化ではありませんが、そのうちの一つの原因として知っておくべき事実ですね。

 

高齢出産を乗り越える


高齢出産には20代で妊娠するよりも様々なリスクが増えます。
だからといって、全てのリスクが「高齢出産」が原因なわけではありません(>_<)
原因の多くは年齢の問題よりも個人差によるものです。
経済的にも生活的にも余裕が出来てから妊娠できた方や念願の妊娠を迎えた方、様々な方がいると思います(*^^*)
赤ちゃんの誕生は何歳で産んでも素晴らしいものなので、パートナーとよく話し合いながら出産を迎えましょうね♪

 

-妊娠中, 妊活
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