ミルトンで消毒【錠剤 / 液体】コスト・実用性を徹底比較

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赤ちゃんの口に直接入る哺乳瓶。
成人に比べてまだまだ免疫力の未熟な赤ちゃんをしっかりと守ってあげるために、哺乳瓶もしっかりと消毒をしてあげたいですよね。

「消毒がしっかりできて、赤ちゃんに無害なもの」という条件は絶対に譲れないところ。

そんなお母さんの希望を叶えてくれるのが、哺乳瓶などのベビーグッズの除菌消毒を目的に作られた商品『ミルトン』です。

しっかりと消毒できるにも関わらず、洗浄したベビーグッズを薬液につけておくだけのシンプルな使用法で、煮沸や電子レンジでは取り除けないバイ菌も消毒できるので、長年多くのパパ・ママから愛される商品です。

ミルトンには【錠剤タイプ】と、【液体タイプ】の2種類があります。

どちらのタイプが使いやすいのか、それぞれのメリットとデメリットを、また、気になるコスト面も解説していきます。

 

ミルトンは液体と錠剤、どちらがおすすめ?

キョーリン製薬から製造販売されている『ミルトン』シリーズ商品では、液体タイプと錠剤タイプから選ぶことができ、消毒専用の容器なども販売されています。

ミルトンには一般的な細菌に対する殺菌効果があり、陶器・ガラス・プラスチック・ゴムなどの消毒が可能となっています。

*界面活性剤(かいめんかっせいざい)を使ってていないため、皮膚への刺激が弱く、赤ちゃん用品を消毒・除菌するのにぴったりなのです。

 

*界面活性剤・・・水と油のような本来混じり合わないものを混ぜ合わせる働きがあり、洗剤や石けん、化粧品や食品などの成分としても幅広く使われている。

 

様々な用途に使える液体タイプ

液体タイプの成分は、次亜塩素酸ナトリウム(じあえんそさんなとりうむ)です。
次亜塩素酸ナトリウムは殺菌・除菌・消毒効果を発揮します。

錠剤に比べて液体タイプであれば、使用量の細かい調整が非常に簡単です。
哺乳瓶以外にも、搾乳器(さくにゅうき)やベビー食器、おもちゃに至るまで、さまざまなグッズも専用の容器(専用の容器がない場合は大きめの容器)でまとめて消毒することができます。

 

出典:楽天市場

 

コスパで選ぶなら錠剤タイプ

錠剤タイプの「ミルトンCP」という商品のの主成分は、ジクロルイソシアヌル酸ナトリウムというものですが、その錠剤を水に溶かすと、液体タイプ同様の次亜塩素酸ナトリウム溶液へと変化します。
その為、液体タイプと効果はほとんど変わりません。

液体タイプに比べて、錠剤タイプはコストパフォーマンスが良く、経済的です。

*ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム・・・有機塩素系殺菌消毒成分。元は固形塩素剤だが、水に溶けると次亜塩素酸に変化し、殺菌作用を発揮する。主にプールや入浴施設の消毒・殺菌、また、ドラッグストアにあるあらゆる商品にも含まれている。

 

出典:楽天市場

 

液体タイプと錠剤タイプの販売価格を比べてみましょう。
下記の通り、液体タイプよりも錠剤タイプの方が費用を安く抑えられることがわかります。

商品別一回あたりの値段
●ミルトン液体タイプ 450ml 1,000円(税抜)の場合
1回あたり約111円(9回分)
●ミルトン液体タイプ 1000ml 1,500円(税抜)の場合
1回あたり約75円(20回分)
●ミルトン錠剤タイプ 36錠 1,200円(税抜)の場合
1回あたり約66円(18回分)
●ミルトン錠剤タイプ 60錠 1,900円(税抜)の場合
1回あたり約63円 (30回分)

 

使い方

専用の容器の中に、規定量の液体タイプのミルトン液(又は錠剤タイプの錠剤)を、水に溶かします。

そこに哺乳瓶などの消毒したいベビーグッズを、
パーツごとに水洗いした後、ミルトン水溶液に浸しておくだけ!
1時間以上つければ消毒は完了です。

哺乳瓶を使用する際には、洗い流す必要はなく(においが気になる場合水でさっと洗い流しても問題ありません)、容器から取り出したままで使えるので、お腹を空かせた赤ちゃんを待たせません。

哺乳瓶使用後は、哺乳瓶を洗った後、またミルトン水溶液につけておくだけ。

薬液は24時間使えて、1日に何度でも消毒できます。
1日1回、薬液の交換を忘れずにしてくださいね。

 

出典:楽天市場

 

 

液体のメリット、デメリット

メリット
・溶けるのを待たずにすぐ使える
・液体なので使用量を調整しやすい

デメリット
・一度開封したら早めに使わないといけない
・錠剤タイプよりも値段が高い

 

錠剤のメリット、デメリット

メリット
・経済的(液体タイプよりコストが安い)
・使用する分だけパッケージから取り出すので、衛生的

デメリット
・溶けるまでに時間がかかる
・子どもがパッケージから取り出した状態の錠剤を誤飲する恐れがある
(※錠剤を包むシートは「チャイルドプルーフシート」と呼ばれる、乳幼児が開けにくい特殊な素材が採用されています

 

まとめ

ミルトンの錠剤タイプと液体タイプの特徴やコスト面についてご紹介しました。

毎日使うか、たまにしか使わないのか、また使いやすさを重視するのか、はたまたコストを重視するのか等は各家庭で異なります。
自分の家庭に合うタイプを見つけてみてください。

どちらを使うにせよ、ベビーグッズをしっかりと消毒して、大切な赤ちゃんをミルトンでバイ菌から守ってあげてくださいね。

 

 

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