赤ちゃんのつかまり立ちは転倒の連続!転倒しやすい状況とその時の対応

更新日:

ハイハイが上手になったなぁと思ったら、すぐつかまり立ちの時期が来ますね。

つかまり立ちでの転倒は、お座りやハイハイの頃よりも高さの分衝撃が強いです。

赤ちゃんは大人と比べると頭が大きく不安定で、バランスを上手くとれずにグラッ…ゴッチーン!!

 

転ぶことも経験のひとつではありますが、頭部を強打すると重症に繋がりかねないので心配ですよね。

ここでは、つかまり立ちで転倒しやすい状況と、転倒してしまった時の対応について見てみましょう!

 

つかまり立ちで転倒しやすい状況

まずは、どういった時に転倒しやすいのかを挙げてみましたので、参考にして予防してあげてください。

転倒しやすい足元

足元に物が散らばっていて足の踏み場が十分取れないと、不安定で転んでしまいます。

段差や障害物がある場所でも上手く避けて立てるのは、上級者になってからです。

水で濡れていたりビニールや新聞紙などの上も、ツルッと滑りやすいですね。

 

きちんと片づけて、赤ちゃんがしっかり立てる足元を確保しましょう!

 

靴下

靴下の素材によっては大人でも滑りやすい場合がありますよね。

赤ちゃんの靴下には滑り止めが付いているものもありますから、利用すると良いでしょう。

 

つかまる場所が不安定

まだまだ脚力だけで立っているわけではないので、バランスを取るには頼る先が重要です。

グラグラする家具やキャスター付のおもちゃ箱など、赤ちゃんの周りには動く物がたくさん!

重心をかけた途端に一緒に動いて、赤ちゃんが転んでしまいますから気を付けてあげてください。

 

つかまり立ち時期のケガ防止グッズ

転倒によるケガの防止に、イントマットを使用している人はとても多いですね。

ジョイントマットは厚みがあるので、転んで頭をぶつけても衝撃を吸収してくれます。

更に階下への防音対策にもなりますし、撥水効果が高いので汚れにも強い優れもの!

状況に応じて、外したり付け足したり出来るのでとても便利ですね。

 

この時期の赤ちゃんの頭をケガから守るために、帽子やヘルメットも売られています。

可愛いものも色々ありますので、重さや蒸れ具合に気を付けて選びましょう。

 

リュックを背負わせるという方法もあります。

出典:楽天ショッピング

なるほど!これなら後ろにひっくり返っても、後頭部を守れますね~

デザインも可愛いです。

でも一時期の事だからわざわざ買うのはもったいない…と思うなら、軽いクッションなどに肩ひもを縫い付けてオリジナルのケガ防止リュックを作ってみても良いのではないでしょうか?

 

家具のぶつけやすい場所には、コーナーガードを施しておくのも有効ですね。

引用:Amazon|HOMYSNUG コーナークッション

 

転倒した時の対応

ゴチン!となって、親はその音の大きさにビックリしますね。

でも、落ち着いて赤ちゃんの様子をしっかり見て対応してあげてください。

 

すぐ泣きだした、または平然としている

赤ちゃんもビックリしてすぐ泣きだしたなら、まず大丈夫なようです。

直後に泣きださなかったとしても、意識がはっきりとしていて平然としているならこれも心配なさそう。

打った所が腫れたり出血していないか確認し、冷やしたり止血などの処置をしてあげてください。

 

吐く、意識が朦朧、痙攣、うとうと、ぐったり

この場合は救急車を呼びましょう。

表面上の傷は無くても、脳出血などの深刻な症状の可能性があります。

赤ちゃんはまだ自分の具合を言葉で伝えることはできませんので、このような様子が見られた場合にはママがいつまでも迷っていないで早めに対処することをお勧めします。

診察を受けて、何もなければそれで良いのですから。

 

普段どおりの機嫌、食欲か

頭を打った場合は、2~3日後に症状が出る場合もあります。

転倒して強く打ってしまったら、その日は静かに過ごして、2~3日は機嫌や食欲がいつもと同じか注意してあげてください。

↑関連記事はこちら

 

頭以外のケガについて

びっくりして大泣きしても、抱っこしてあやしてあげたら落ち着くようなら大きな問題はないでしょう。

まず、ぶつけた所に腫れや出血がないか確認し、なければ少し触れたり動かしたりしてみてください。

それで痛がらないようならまずは大丈夫。

 

しかしこれも2~3日は観察が必要です。

腫れてきた、あざができた、患部が熱をもっているといった時は病院へ行きましょう。

また、黒ずんだうんちや血尿が出た場合には、内臓が傷ついているかもしれないのでこれも受診の必要があります。

いずれも、転倒とその後の様子を医師に説明し、処置を受けてください。

赤ちゃんのつかまり立ちでの転倒のまとめ

まだ上手に立てなくても、一生懸命頑張ってつかまり立ちしている姿は、たくましくて嬉しいものですね!

 

練習中ですから、ママが気を付けていても転ぶことはあります。

逆に、ケガを恐れるあまり過保護になるのも感心しません。

赤ちゃん自身が、転んで痛い思いをすることで危険予知能力が育ちますから経験は必要だと思います。

大事なのは、転倒しやすい状況をつくらないことと、転倒してしまったらその後の様子をしっかり観察することです。

やがてグラグラせずにしっかり立てるようになり、手を離して歩く日も近いでしょう♪

 

-育児
-, , ,

Copyright© ママカツ☆ , 2018 All Rights Reserved.