赤ちゃんがやけどした時の対処法!

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寝んね期の赤ちゃんはゴロンしているだけだったのに、月齢が上がると段々行動範囲が広くなってきますよね。

そんな時、予想もできない事をするのが赤ちゃん!

炊飯器で、ヤカンで、お鍋で、ストーブで、あつあつのスープをこぼしてやけどしてしまった!(>_<)

やけどは赤ちゃんに多い事故なんです。

赤ちゃんの皮膚は大人の約3分の1の薄さ

放っておくと重大な症状を招いてしまう事も(+_+)

 

慌てずに処置できるように赤ちゃんがやけどした時の対処法を事前に知っておきましょう♪

 

赤ちゃんのやけど具合

やけどは重症度によって大きく3段階、4つの症状に分けられます。

まずはどの程度のやけどが判断しましょう。

「Ⅰ度」

皮膚の表面が赤くなる。皮膚が腫れている薄い皮がめくれている

3~4日程度で症状は治まり、跡もほとんど残らない。

 

「Ⅱ度」

やけどした箇所が真っ赤に腫れる。患部に水ぶくれができている。痛みが強い

約2週間程度で症状は治まるが、皮膚が変色していたり、跡が少し残る。

「深いⅡ度」

皮膚の層の奥までやけどが到達している状態。白い水ぶくれができる。あまり痛みは感じな

治るまで約2カ月程度時間が必要。治療の際には手術をする事もあり、跡が残る。

 

「Ⅲ度」

皮膚の下の細胞を更に奥までやけどしている状態。やけどした箇所が黒くなり、皮膚が白くなる。筋肉までやけどが到達している。

手術で治療をする。範囲が広い場合周りの皮膚まで影響してしまう。跡が残る。

 

大人の場合、全身の約3割がやけどを負うと命に危険があります。

赤ちゃんの場合は大人と比べて皮膚が薄い、体内の水分量が多いためやけどによる水分蒸発が多いので、全身の約1割をやけどすると命の危険が出てきます。

 

赤ちゃんがやけどした時の対処法!

やけどした時はすぐに冷やしましょう!

やけどは事故が起きた瞬間からどんどん皮膚の奥まで進出していきます。

とにかくスピードが大事(>_<)

早く冷やすことでやけどの広がりを抑える事ができます。

20分以上は冷やしてあげて下さいね(^^)

 

水道を出した状態で冷やす事が多いと思いますが、冷水を溜めて浸けてあげる方がやけどには効果的!

水道の勢いが強いと皮膚が剥けてしまう事があるので注意しましょう。

 

やけどした部分によって浸ける事が難しい時はビニール袋などに氷を入れてタオルで巻いて患部に当ててあげましょう。

服を着た状態でやけどしてしまった時は服を脱がす時に皮膚がズレてしまう事があるのでそのままの状態でシャワーを当てて下さい。

 

赤ちゃんのやけどの度合い

赤ちゃんがやけどした部分が小さく、皮膚の変色が少し赤い程度なら十分冷やした後、自宅で様子見をしてあげましょう(#^^#)

やけどした部分が手のひらよりも大きい場合は病院を受診して下さいね。

手のひらサイズのやけどは全身の1パーセントのやけどになります。

 

やけどした所が小さいから大丈夫!というわけではありません(>_<)

皮膚が白色や黒色になっている、やけどした所が水ぶくれになっている時は病院を受診して下さいね(´・ω・`)

 

赤ちゃんのやけどは予想よりも重症化を招いてしまう事もあります。

しっかりと冷やしてやけどした部分がどうなっているのか確認して対処する事が大切ですよ(^^)

 

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