母乳とミルクの適切な混合量とは?

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生後3カ月までの赤ちゃんは満腹が分かりませんので、あげれば全部飲んでしまいます。

母乳とミルクの混合育児の場合はミルクの混合量がとても難しく、量が足りているか、不足しているかは赤ちゃんによって違ってきます。

そこで適切な混合量を見つける方法をご紹介します!

 

混合量の目安とは?

まず母乳をあげてからミルクを飲ますことが混合育児の基本ですが、ミルクの混合量の目安は新生児なら1回30~40ccになります。

1週間ごとに少しずつ、毎回5~10ccくらいずつ増やしていきましょう。

1ヶ月で60~70ccが目安になります。

ミルクが足りているか心配な時は、母乳を飲ませる前に赤ちゃんの体重を測りましょう。

飲む前と飲んだ後で体重が25g程度増えていれば十分足りています。

逆に体重が増えすぎている時はミルクを飲ませ過ぎているので少し量を調節して下さい。

 

 

混合量が多すぎる時の症状とは?

母乳は量を測ることができませんので、母乳が多く分泌されるようになると母乳プラスミルクで赤ちゃんが飲み過ぎになってしまいます。

そんな時赤ちゃんが出す症状は、満腹過ぎてお腹がグルグルと消化不良を起こし母乳やミルクを吐き出してしまいます。

飲んだ直後に吐き出すこともありますし、ゲップをさせてからしばらくして吐くこともあります。

大量に吐き出すことがあれば飲み過ぎだと思って下さい。

 

そして授乳間隔が3時間以上空いて、赤ちゃんが寝てばかりいる時も混合量が多い症状の一つです。

 

混合量が不足している時の症状とは?

特に男の子の場合は沢山飲む赤ちゃんが多いです。

混合量が不足している時は口をパクパクとさせたり、舌を頻繁に動かして空腹をアピールしてきます。

授乳間隔が3時間以内によく泣くようであれば混合量が不足していますので少しずつミルクの量を増やしてきましょう。

1日のおしっこの回数が6回以下や、1ヶ月で体重が750g以上増えない時も混合量が不足している症状になります。

 

まとめ

混合育児は量が正しいのか不安になることもあると思います。

赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ調節していきましょう。

ミルクの量を調節する時は一度に100cc程水に粉ミルクを溶かして作り、必要な量を別の哺乳瓶に入れて湯煎で1分程度温める方法がオススメです。

このやり方ですと飲ませた後にもう少し赤ちゃんが欲しがった時など少量からすぐに作ることができます。

産院ではこのやり方が多いようですよ。

 

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